車内の荷物置きに助手席を使う人が多いのですが、単に座席に奥だけだと、走る道路によっては前後左右に荷物が動いて、イライラすることありませんか？
例えば、右へ左へ振られる山道、急こう配な下り道でのブレーキの場面、意図せず助手席に置いた荷物が足元へ転がり落ちてしまうことも。
急ブレーキなどで荷物が飛んで行くと運転中危険です！助手席を荷物置きにしているあなたの安全のために、マクアケで人気のSekiNetをオススメします。
クラウドファンディングMakuakeでたった３０分で目標金額を達成した大人気のクルマ用収納ネットバッグSekiNetを紹介する記事です。
本記事を執筆している私は、１０年以上ほぼ毎日、通勤とプライベートにクルマを運転していて、カー用品店やネットショップにある車内収納グッズは一通り使用経験があります。片道約１時間の通勤、送り迎えなどもする私が持ち歩く小物を手軽に収納できる助手ｓ系ネットについてガチレビューします。
車内の荷物置きに助手席ネットが快適
車内の荷物置きの方法はいくつもありますが、今回おすすめしたいのはクラウドファンディングで有名なマクアケで大人気の商品「SekiNet」！使ってみて本当に便利なので、ガチレビューします！
車内の助手席にカバンを置いたり、小物を置いたりする人はたくさんいると思いますが、急なブレーキでカバンが転がっていったり、タブレットを置くと横向きにしか置けず場所をとってしまったりと、不便に思ったことありませんか？
そんなときに役立つのが助手席にネットをつけてしまうという発想の「SekiNet」です。
| SekiNet | 製品仕様 |
| サイズ（cm） | 横幅90×高さ38.5×厚み約0.5 |
| 重さ | 約50g |
| 材質 | ポリエステル |
| 品質保証 | ３ヶ月間不良品保証 |
伸縮性がありながらも柔軟性も備えたネット、輪郭は耐久性がある縫製で長持ち、クイックリリースバックルで着脱もスムーズ、荷物置きの不安が解消します。
僕の愛車に取り付けた画像が下のものです。僕はタブレットやパソコンを持ち歩くので、いつも座席にそのまま置くことに抵抗がありました。
クイックリリースバックル（カチャッととめられるベルト）で造りがシンプル、どんな車種でも取り付けることができます。
助手席に座ることもできるし、シートベルトに干渉もしません。
ベルトをきつめにしてもネットには余裕があり、女性でもカンタンに伸ばすことができますし、素材がいいので長期間使っていてもへたりがなさそうです。
車内の荷物置きにネットが便利な理由
SekiNetの便利な特徴は次の６つ！個人的に一番うれしいと思っている部分は、車内の荷物置きとして使えるのに助手席の機能を損なわないということです。
普段はひとりで乗車している人にとって、助手席に人を乗せるときに片づけたりしなきゃいけないのって、面倒ですもんね。
２重ネットで荷物を分けられる
助手席ネットは２重になっているので、ネットとネットの間、ネットとシートの間に荷物を入れることができるようになっています。ゴムが伸縮しやすく、頑丈にできているので雑に引っ張っても千切れません。
SekiNetをつけたまま助手席に座れる
SekiNetは何も入れていないと平らのままなので、もちろん座ることもできます。普段使いしながらでも、いちいち取り外すのは面倒なので、そのまま座れるのはありがたい。
ネット内に入れておけば急ブレーキでも動かない
急ブレーキや急カーブ、急制動をかけなければならないタイミングは突然やってきます。そんなときに助手席に置いたままの荷物は凄い勢いで跳んでいくことも！ネットがあれば荷物に気をとられることもありません。
ネットなので入れたものが一目でわかる
ネットが広めの網目になっていて、中身が見やすいようになっています。ひとめで何が入っているか見えるのはありがたい。
ネットも縫製もしっかりしている
こういう商品にありがちなコストを下げるようなクオリティの低さが見当たりません。縫製がしっかりしているだけでなく、ネットの網が絶妙にひっかかりにくい素材でできているので耐久性も高そうです。
取り付けも取り外しもカンタン
取り付けたまま助手席に座ることができるとはいえ、取り外すこともあるかも。取り付けも取り外しもクイックリリースバックルでカンタン。余ったベルトもぴらぴらしないように固定用ゴムもついているのに軽く感動。
車内の荷物置きにネットを使うと快適なシーン
車内の荷物置きに助手席ネットを使うシーンがあるので、快適で便利なシーンを集めてみました。
助手席だけじゃなく、後部座席でも使うことができます。（後部座席で使う場合は、全席よりも厚みがあるので車種によっては固定できない場合もあります。）
後部座席だと、例えば、子供のお出かけグッズだとか、運動グッズ（縄跳びやラケットなど）をネットで固定しておく方法もいいですね。
キーケースやサイフなどの小物は、背もたれ部分ではなくサイドのネットに入れるとちょうどいいテンションがかかって取り出しやすい位置に固定できます。
車内の荷物置きにSekiNet！整理収納アドバイザー推薦
整理収納アドバイザー１級・２級認定講師として様々なメディアで活躍する高桐久恵さんもこのSekiNetを公式に推薦してくださっている信頼できる商品です。
- プチストレス解消グッズ
- 二重ネットが細かいものの零れ落ちない
- 冬のブランケット入れにちょうどいい
- 装着したまま座れるのが便利
高桐久恵さんは今も第一線で多数のコラムを執筆中で活躍されています。
高桐久恵さんの公式ページはこちらから。https://restart-gifu.jimdofree.com
車内の荷物置きにSekiNetがおすすめ
車内に荷物を置くとき、いつもなら助手席の座面に置いたまま。
急ブレーキや急カーブで座面に置いた荷物が吹っ飛んでしまった経験を持つ人は多いはず。
飛んでいった荷物に気を取られて事故を起こしてしまう、そんな痛ましいことが起こってしまう前に、助手席ネットの「SekiNet」で事故を未然に防ぎ、プチストレスも解消。
SekiNetは2024年２月にプロジェクトを開始し、同年７月にマクアケで先行予約販売が開始、さらに１１月には配送開始を経て、Amazonなどでも購入できるようになります。
助手席の荷物にストレスを感じているあなたにこそ必要なグッズです。
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