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ヘッドライトは断然LED!H4Hi/Lo切替えタイプはどれを選べばいい?

カーグッズ

最近のクルマには標準で搭載されているヘッドライトのLEDですが、まだまだハロゲンバルブのクルマも多いです。

かずい
かずい

ヘッドライトをLEDにしたいと思ってるけど、たくさんありすぎて選べない!

そんなあなたに、明るいLEDヘッドライトの選び方を教えます。

LEDの特性を理解して、失敗しない買い物をしましょう。

この記事では、国内主要メーカーで車検対応、保証期間もある安心できるH4タイプのLEDバルブを紹介します。

LEDバルブを選ぶにあたり、基礎知識や選び方を説明しますが、オススメをすぐに知りたいって人はここを押すとジャンプします!

H4Hi/Lo切替えタイプLEDバルブの基礎知識

かずい
かずい

LEDバルブを紹介するにあたって、基礎知識を学んで正しい商品を選べるようになりましょう!

特に、LEDバルブは純正と比較して大きさが変わるので、注意が必要です。

ヘッドライトの基礎知識については、下の記事を読んでくださいね!

ハロゲンバルブ

フィラメント(バネみたいなグルグル)に電気が流れることによって発光する、いわゆる白熱電球のこと。

ふわっと点灯してふわっと消えるのが特徴で、寿命は約3年。

HIDバルブ

水銀などが充填された管に通電させると発光する、蛍光灯と同じ原理。

ジワジワ明るくなって、数秒から数十秒で明るさが安定します。寿命は約5年。

LEDバルブ

発光ダイオードに電気が流れることで発光します。

パッと点灯してスッと消えます。寿命は約5年!!(理論上はもっと)

形状

主要なH4から、H1,H3,H7などたくさんあり、形状ごとに定格電力や用途が違います。

この記事で説明するのはH4という形状で、バルブに発光箇所がふたつあり、ハイビームとロービームで発光箇所が変わるタイプです。

定格電力

バルブ形状により定格電力が変わります。

H4のみ、ハイビームとロービームをひとつのバルブで行うのでHi/Lo 60/55Wという表示です。

放熱ファン・ファンレス

高効率のLEDは使用時に高温になるので、アルミヒートシンクの熱を効率よく放熱するファンがついているものと、ヒートシンクだけのものとあります。

かずい
かずい

ヒートシンクだけのものより、放熱ファンがついているほうが高温になりにくいのでLEDは長持ちします。でも、放熱ファンが大きくなりがちなので、一概に放熱ファンが一番いいというわけでもないです。

バルブ後方スペース

純正のハロゲンバルブの後方スペースを3.2センチとして、LEDバルブは後方に冷却ファンやヒートシンクがついているのでそれ以上のスペース確保が必要です。

本記事で出てくる用語

ルーメン(lm)

全体に照射される光の量(光束)を測定した明るさの単位のことで、数値が大きいほうが明るい。

ケルビン(K)

色を示す単位で、数値が高いほど青白くなり、低いほど黄色みがかる。

カットライン(配光ライン)

対向車が眩しくないように、そして、歩行者を照らすことができるように照射範囲を限定する配光ラインのことで、左走行の日本では、左が高く、右が低くなっています。

熱伝導

熱が高温から低温へ運ばれる現象のことで、LED本体が高熱になると回路や接触部分に負荷がかかり、点灯不良の原因になります。

アルミヒートシンク

熱を吸い取って空気中に放出する部品のことで、全てのLEDバルブに採用されています。

少しでも多く空気に触れる面積を増やすため、細い板を何枚も並べたような形状をしています。

熱伝導性の高いアルミ素材でできています。

ドライバーユニット

HIDのバラストのような部品で、HIDは電圧を上げるための部品ですが、LEDのドライバーユニットは電流を下げるための部品です。

LEDバルブの特徴

かずい
かずい

LEDバルブは、ハロゲンともHIDとも違う特徴があります。

特に、光源がひとつじゃないので、照射光にも違いが出るので、次の項目について理解しておきましょう!

  • LEDは指向性がある光なので、照射光に若干のムラがある
  • LEDのチップが多いほど、ムラが少ないが点灯不良のリスクが上がる
  • 消費電力が少なく、省エネ、つまり省燃費

H4Hi/Lo切替えタイプLEDバルブを選ぶ基準

成形方法

LED発光時高熱になるため、LEDバルブの土台となる部分には高い熱伝導性と放熱性が求められます。

そのため、各社高いバランスで明るさと放熱性を保つための工夫がされています。

アルミダイカスト

高温で溶かしたアルミ合金を金型に流し込んで成形する鋳造法の一種。

金型どおりの複雑な成形ができて大量生産向きでLEDバルブはほとんどこれ。

一方で、密度にムラができるなど削り出しアルミと比較して硬度が低い。

アルミ削り出し

アルミの塊から加工機械を使用して任意の形に削り出して成形する。

ムラがなく密度と硬度が高いので熱伝導性が高い。

削り出しに時間がかかるのでコストは高め。

後方スペースの確認

車種により、バルブ後方のスペースがどのくらい空いているのか違います。

特に軽トラや軽バン、ハイエースはめちゃくちゃ狭いです。

バルブを購入する前に、純正バルブとLEDバルブの後方スペースの差を確認しましょう。

ドライバーユニット有無

後方スペースに余裕があればユニット一体型が取付簡単です。

逆に、スペースに余裕がなければユニット別体型となりますが、ユニットを取り付ける位置を事前に確認しましょう。

  • コードが届く範囲に結束バンドやマジックテープで固定可能かどうか?
  • 固定位置は高温にならないか?
  • 多量の水が当たらない場所かどうか?

放熱性の確認

LED部分の高熱が続くと、保護回路により熱を抑えるため明るさが減少します。

長時間明るさを維持するには放熱が重要です。

明るさのみを重視した製品では、LEDと回路に負荷を与え続けるので、寿命が短くなります。

H4Hi/Lo切替えタイプLEDバルブの選び方

かずい
かずい

LEDバルブは明るければ明るいほど、効率よく放熱する必要があります。

極端に言えば、寿命を犠牲にして明るさに特化したLEDバルブもショッピングサイトに多く出回っているので、よく調べてから購入しましょう!

最低限、次の項目に当てはまるかチェックしましょう。

  • 車検対応かどうか(=カットラインが出ている)
  • 自分のクルマのバルブ後方スペースに余裕があるかどうか

絶対に買ってはいけないH4Hi/Lo切替えタイプLEDバルブ

かずい
かずい

ネット上にはたくさんのLEDバルブが出品されていて、中には粗悪品や、買ってはいけないLEDバルブがあります!

次の項目に合うようなバルブは買わないように気をつけましょう。

  • 配光が右上がり(対向車が眩しくて事故の原因に)
  • 光源が純正位置と大きく違う(カットラインが出ずに明るくない)
  • 安価なファンタイプ(安すぎるファンタイプは、放熱効率が計算されていない)
  • 車検対応の明記がない(車検不適合だと車検時に要交換)
  • 明るさだけを強調したもの(明るさと熱発生は比例する)

H4Hi/Lo切替えタイプオススメLEDバルブ

かずい
かずい

国内主要メーカーの高品質LEDバルブを紹介します!

僕のオススメの色温度6000K前後で、取付に必要なバルブ後方スペースも調べてあります。

日本ライティング

かずい
かずい

純国産のハイクオリティLEDです。

削り出しアルミに加え、銅基板を採用、さらにファンで放熱性は随一!

アルミの青い加工が見えたときにかっこいい!(ボンネットの中で隠れますけど、主張しすぎないのがいい!)

  • 純正採用もされていて、クオリティは保証されています
  • ハイスペックモデルのルーメン値はダントツです
  • 嬉しい軽トラ・軽バン用のラインナップ
標準モデルハイスペックモデル
型番WD004WL004
明るさ(Hi/Lo)5000 lm/4500 lm7000 lm/5000 lm
後方スペース4.20cm以上4.20cm以上
ユニット
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク+ファン
保証期間2年2年

IPF(アイピーエフ)

かずい
かずい

カー用品店に必ずといっていいほどラインアップされている大手メーカーで、品質に定評があります。

後方スペースがかなり必要なのがネックですが、ワイドな配光と持続力があります。

Fシリーズは、コネクターを横に逃がせるようになっています。

  • ラジオノイズ抑制性能が高い
  • 後方スペースがあるだけあって、放熱性◎
  • 長時間の使用でも明るさが落ちにくい
Fシリーズコンパクトモデル
型番F341HLBF141HLB
明るさ(Hi/Lo)5400 lm/3800 lm4000 lm/2800 lm
後方スペース6.0cm以上4.6cm以上
ユニット一体
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク(ファンレス)
保証期間3年3年
ポイント銅基板で放熱性〇ハイビームインジケータ
点灯回路内蔵

PIAA(ピア)

¥14,800 (2022/03/22 23:10時点 | Yahooショッピング調べ)
かずい
かずい

PIAAでオススメは、ファン付ワイドビームのLEH140です!

LEDバルブで唯一、ハイビーム点灯時にロービームが消えない機能がついています。

ハイビームのときはロービームが消えるのが普通なので、この機能、暗い山道や街灯が少ない道を走るときに重宝します。

  • デュアルハイビームで、ハイビームとロービームが同時点灯!(LEH140)
  • 極薄基盤に両面12連装LED基板でワイドな配光で手前も明るい(LEH140)
  • PIAA独自の放熱樹脂ヒートシンク(LEH140)
ファン付ワイドビームファン付プレミアムファンレス
型番LEH140LEH120LEH110
明るさ(Hi/Lo)4000 lm/3200 lm2800 lm/2000 lm2200 lm/1600 lm
後方スペース4.40cm以上4.20cm以上4.20cm以上
ユニット
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク+ファンヒートシンク(ファンレス)
保証期間3年3年3年

FET CATZ(キャズ)

かずい
かずい

リフレクスネオは、後方スペースが純正バルブよりも短いので、ドライバーユニットの取り付け位置さえあれば、ヘッドライト裏が狭い車種でも取り付けできそうです。

リフレクスプラスは、ハイビームインジケータ点灯機能が標準装備。ちなみに、生産終了品なので、お早めに!

  • 後方寸法が薄型設計で軽トラや軽バンにもオススメ
  • 銅基板+ファン+ヒートシンクで放熱性◎
  • 高級感のあるシルバーアルマイト処理
リフレクスネオリフレクスプラス
型番CLC40CLC30
明るさ(Hi/Lo)4300 lm/3200 lm3200 lm/2600 lm
色温度6000K6000K
後方スペース3.16cm以上4.83cm以上
ユニット
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク(ファンレス)
保証期間3年2年
ポイント銅基板で放熱性◎ハイビームインジケータ
点灯機能標準

カーメイトGIGA

かずい
かずい

S7は日本ライティングと同じ7000 lmなのに価格はこちらのほうが安いです!

クオリティでは日本ライティングに軍配が上がるものの、明るさ・価格・放熱性は負けてません。

明るさ重視のコスパで選ぶなら、S7のLEDバルブです!

  • カー用品を幅広く扱う大手メーカーで品質・保証は安心
  • 銅基板で放熱性がよく、後方スペースも余裕(S7)
  • 価格・明るさ・放熱性のコスパが抜群!(S7)
S7E3400C3600
型番BW551BW541BW561
明るさ(Hi/Lo)7000 lm/5600 lm3400 lm/2600 lm3600 lm/3200lm
後方スペース4.10cm以上4.40cm以上3.38cm以上
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク(ファンレス)ヒートシンク+ファン
保証期間3年3年3年

ベロフ

かずい
かずい

ベロフはライティングの老舗メーカー。

純正がHIDでもベロフならLED化するキットがあります!

ベロフLEDの特徴は、ヒートシンクが光源に近いということ!

光源に近いほうが放熱効率が良いので、バルブ後方スペースがすっきり。

  • 外観デザインを気にしなければ、明るさと価格、放熱性のバランスが高い
  • 驚きの3.13cm!CATZのリフレクスネオより短い!(プレシャスレイZ)
  • 光源に近い位置で放熱するので、明るさの持続性が高い
プレシャスレイXプレシャスレイZ
型番DBA1905DBA1931
明るさ(Hi/Lo)5000 lm/4600 lm3600 lm/3200 lm
後方スペース3.53cm以上3.13cm以上
ユニット一体一体
放熱方法ヒートシンク+ファンヒートシンク(ファンレス)
保証期間2年2年

fcl.

かずい
かずい

ファンレスにこだわってたfclがファンタイプに変わったということは放熱性に自信あり?!

ホームページの情報が充実していて、口コミ評価がめっちゃいいです!

ライティングのフォトコンテストに興味がある方は、ぜひfclホームページへ

  • 銅基板+ファンで熱伝導性と放熱性高い
  • 保証期間が1年と短め
  • どこのネットショッピングでも価格とサービスが同じ
型番FLED-S642
明るさ(Hi/Lo)2400 lm/2400 lm
後方スペース4.00cm以上
ユニット一体
放熱方法ヒートシンク+ファン
保証期間1年

H4Hi/Lo切替えタイプバルブ交換方法

かずい
かずい

今回は、LA600タントのH4バルブを交換したので、交換方法を紹介します。

特別な技術や、特殊な工具はいりませんよ!

誰でも簡単にDIYできますので、チャレンジしてみてください。

下の写真は、ハロゲンとLEDの外観の違いです。

タント ハロゲン
タント LED

次に、ハロゲンとLEDの照射光の違いです。

タント ハロゲン 光
タント LED 光

今回、交換するセット内容はこちら

H4LEDバルブ
バルブの後方に黒いヒートシンク
ドライバーユニット

まず、電源であるコネクターを外します。

かたいので、左右にずらしながら

少しずつ抜くのがコツです

黒い防水カバーをはずします

上の出ている部分をひっぱりながら、上と下をバランスよくひっぱると自然にとれます

車種により、ひっかかり部分の形状が違います

この画像では赤い部分を内側にずらすととれる構造です。

黄色の部分を両方同時に内側に押すと赤い部分がはずれます

金具が両方とれたら、手前に倒します

バルブがぽろっと落ちるので気を付けて!

そっと押さえて、取り出します

H4バルブには3つの突起があり、一番大きい突起が上にくるように入れると、ぴったり収まります

片手で押さえながら、金具で固定します

固定した後は、ぐらぐらしないか確認!

防水カバーをつけた後に、ヒートシンクを回してとりつけます

ドライバーユニットを水のかからない&高温にならなさそうな場所に固定(今回はマジックテープで固定)します

一番最初にはずしたコネクターとドライバーユニットと接続します。

かずい
かずい

これで交換完了です!

ボンネット内は、慣れてないと突起部分があったりして危ないです。

焦らず、ゆっくり、作業時はできるだけ長袖で、ケガしないようにしましょう。

今回はヒートシンクだけのファンレス構造だけど、放熱ファンがついているともっとスペースが必要でやりにくそうですね!

かずい
かずい

確かに、車種によっては後方スペースが確保できず取り付けできない場合があります。

メーカーのホームページでは、車種別に取付可否がわかりますので、不安な場合はチェックしてみるといいですね!

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